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日本のモータースポーツをもっとラグジュアリーに!

週末のサーキットを大人の遊び場に!そんな願いを込めて、ファッションとモータースポーツが大好きなLEONが2013年に発足したLEON RACING。これまで誰もなし得なかった「お洒落でラグジュアリー」な新風をサーキットに巻き起こします。

OUR
HISTORY

LEON RACINGの歩み

2013 LEON RACING 発足
カーナンバー: 62
メルセデス・ベンツSLS AMG GT3
タイヤ:ヨコハマタイヤ鈴鹿1000kmレースで3位表彰台を獲得。
デビューイヤーながらシリーズ6位にランクイン。
2014 カーナンバー:65に変更
車両は引き続き、メルセデス・ベンツSLS AMG GT3を使用菅生大会で2位表彰台を獲得するも、その後、ノーポイントのレースが続き,シリーズ9位に終わる。
2015 車両は引き続き、メルセデス・ベンツSLS AMG GT3を使用
セカンドドライバーに蒲生尚弥を招き入れる富士大会で2位表彰台を獲得するも厳しいレースが続き、昨年と同じシリーズ9位で終わる。
2016 新型マシン、メルセデス AMG GT3に変更

初戦の岡山大会で初優勝を飾るも、その後は低迷し、過去最低のシリーズ12位で終わる。

2017 車両は引き続き、メルセデス AMG GT3 を使用
タイヤ:ヨコハマタイヤからブリヂストンタイヤに変更
初戦の岡山大会で初のポールポジションを獲得。
最後の鈴鹿1000kmレースで優勝を飾る。シリーズランキング1位に浮上。
最終戦の茂木大会で今季2回目の優勝を飾るも、中盤戦のミスが響き、シリーズ2位で終わる。
2018 車両は引き続き メルセデス AMG GT3 を使用
タイヤもブリヂストンタイヤを継続
4度の4位と、表彰台の遠いシーズンを送るも、毎戦、着実にポイントを獲得。
最終戦のもてぎ大会で今季初優勝、同時にシリーズチャンピオンの座を獲得。
ドライバー、チームのダブルタイトルを獲得!
2019 車両は引き続き、メルセデス AMG GT3 を使用
タイヤもブリヂストンタイヤを継続
シーズン終盤戦からセカンドドライバーに菅波冬悟選手を招き入れる。
難しいコンディションのレースが続き、厳しいシーズンとなるも、表彰台2回と結果を残したが、中盤戦のミスが響きシリーズランキング5位で終わる。
2020 車両は 新型 メルセデス AMG GT3 を使用
タイヤはブリヂストンタイヤを継続
新型コロナウイルス感染拡大により、3か月遅れで無観客開催となった開幕戦富士大会でポールポジションを獲得。
第4戦もてぎ大会で優勝、第5戦富士大会で3位と連続で表彰台に立つも、後半戦では、浮き沈みの多いレースが続きシリーズランキング3位で終わる。
2021 車両は引き続きメルセデス AMG GT3 MY20を使用
タイヤはブリヂストンタイヤを継続
昨年に続き新型コロナウイルス感染拡大により海外サーキットでの開催は無く、国内サーキットにて全8戦、有観客にて行われた。
開幕戦と最終戦において2位表彰台に立つも、ノーポイントのレースが中盤戦続きシリーズランキング6位で終わる。
2022 車両は引き続きメルセデス AMG GT3 MY20を使用
タイヤはブリヂストンタイヤを継続
セカンドドライバーに篠原拓朗選手を招き入れる。
新型コロナウイルス感染拡大は少し落ち着きを見せたが、海外サーキットでの開催は難しく、国内サーキットにて全8戦、有観客にて行われた。
開幕戦岡山大会と第7戦オートポリス大会において表彰台に立つも、前半戦にノーポイントのレースが続き、シーズンを通して厳しい戦いとなり、シリーズランキング10位で終わる。
2023 車両は引き続きメルセデス AMG GT3 MY20を使用
タイヤはブリヂストンタイヤを継続
ドライバーは引き続き蒲生尚弥&篠原拓朗のコンビ。レースは国内サーキットにて全8戦で行われた。
開幕戦岡山大会で、難しい天候の中ポールポジションから2位を獲得すると、第2戦富士でもポイントを獲得。
その後、リタイヤ・ノーポイントのレースが続き厳しい戦いになるも、最終戦で2位獲得と一矢報い、シリーズランキング4位で終わる。