2026 SGT FUJI TEST【Day1】

2026 AUTOBACS SUPER GT SERIESの開幕に先立ち、前週の岡山国際サーキットに続いて、3月15日(日)に今季2度目となる公式テストがスタート。気温13℃と肌寒さを感じるなか、午前のセッション1が行われた。

65号車LEON PYRAMID AMGは、今回も蒲生選手、菅波選手、黒澤監督の3名がドライバー登録をし、主に第2戦の富士大会に向けたタイヤテストを実施。このうち、セッション1では蒲生選手が走行を担当した。2時間にわたって全体的に中断等もなく、順調にセッションが進行。11時30分からはFCYのテストも実施された。

午後のセッション2では、最初にシーズン中のスタート手順を確認するための時間が設けられ菅波選手がその時間を担当。その後すぐに第3ドライバー登録をしている黒澤監督に交代し、本戦に出走するためにパスしなければいけない試験(通称:ルーキーテスト)を受けた。規定された連続周回の走行をしっかりとこなし、セッション後半は再び菅波選手がステアリングを握り、ロングランの確認を行なった。

GT300専有走行のタイミングで新品タイヤを履いてショートランを実施し、1分36秒581を記録。GT300クラス6番手でテスト1日目を終えた。

蒲生尚弥選手
今年から車高やウイングのルールがかわったなかでのセットアップは、少しずつできているのかなと思います。ただ、天候に関して言うと、5月のRound2はこんなに寒くはないと思うので、タイヤの部分に関しては判断が難しいですけど、そこはテストと本番で切り分けて考えていきたいと思います。いずれにしてクルマのセットアップは確実に進んでいると思います

菅波冬悟選手
午前と午後にメニューを分けてテストをしましたが、良いテストになったと思います。タイヤの傾向とかクルマの部分でもう少し求めていくところについては、前回の岡山テストと似ているので、そこをどう解決していくかですね。幸いにも今日から明日にかけて天気が安定しているので、今日のデータを元に、うまく解決していければいいなと思いますし、まだ消化しきれていないメニューもありますので、そこ明日はしっかりと取り組みたいです

3月16日(月)も、午前と午後に2セッションが予定されており、開幕に向けた最終準備を進めていく。

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